帰国して思うこと|世界一周ハネムーンの感想とは

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世界一周ハネムーンから帰ってきて数日。

気持ちが新鮮なうちに今思うことを書き留めておかねば…と思いパソコンの前に座っています。

 

…ウソです。

待てない旦那に「いつ終わりそう?」と言われ始めたので慌ててます。笑

 

1.そもそものきっかけ

最初に世界一周っていうワードが出たのは、付き合って3か月くらい経った頃。

当時ヨシキは銀行員2年目でしたが、もらったお給料は全部使いきるようなタイプ。

勤務地は鹿児島だけど、週末はいつも東京/大阪のイベントへ参加してました。


いつかフェスを主催したいから、交通費とかチケット代とかにお金使うのは当然。

散財じゃなくて自己投資

今は勉強料として使い切ってるけど、レベルアップしてすぐ回収するから貯金いらん。

 

…と、貯蓄ゼロの理由を華々しく語ってくれたものです。笑

 

一方の私は、その頃メディアで頻繁に取り上げられていたウユニ塩湖に今年こそ行くと決めていました。

社会人6年目でウユニ貯金も溜まったし、特別休暇ももらえると確定したから、そろそろ予約しようかな?という段階でウユニ経験者のヨシキに改めて行き方を相談。

 

すると一言。

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「俺 いつか結婚したら、ハネムーンは世界一周って学生の頃から決めてるから、今高いお金かけて1人でウユニ行くのもったいなくない?俺と付き合ってればそのうち世界一周できるよ。その時ウユニにも寄ったらいいじゃん」

 

な、な、なんと?

 

ウユニ塩湖って寄れるの!?

目的地じゃないの?

ハネムーンで世界一周ってどゆこと?

 

っていやいや、そんなことより

普通にプロポーズみたいなこと言ってるよ!この人。恥じらいとかないのかしら!?

 

そうなんです。

うちの旦那は筋金入りのせっかちなので、思い返すとこの時既にプレプロポーズみたいな感じになってました。笑

 

「そっか、それなら先に行くの勿体無いね。待っとく~^^」

と何故だか納得した私でしたが、ふと気づいた。

こいつ貯金ないやん!!

でもそれから、毎月決まった日に決まった金額を着々と貯金していくヨシキを見ながら、アレは本気だったのかもしれない…と思うようになったのでした。

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2.旅に出る前のこと

それから入籍して私は退職し、セルフプロデュースの結婚式を挙げ、東京に転勤して約1年。

私は 30歳 の誕生日を迎え、今後の人生プランを考えるお年頃。

 

一方のヨシキは27歳だけど、「アレやりたいコレやりたい」な人で夢が沢山あるから、これまた随時人生の再設計が必要。

 

毎日シビアな家族会議をし続けて、たどり着いた結論は…

 

逆算したら
早く出発しないといけないね

 

子どものことを考えるにも、起業のことを考えるにも、まず世界一周ハネムーンが終わらないと現実的にならない。

じゃあ早く終わらせよう。

どうせいつか辞めるなら、早く辞めて次に進もう。

 

ということで

両家両親と上司に「辞めたい」話をしました。

 

この、会社に辞職希望を告げた日

今思えば、これが 世界一周「準備」の中で1番の山場 だったような気がします。

でも

それと同時に夢から現実になった瞬間でした。

 

それからは、「会社や社宅を去る準備」と並行して「旅に出る準備」をする毎日。

各地にいる家族友人お世話になった人達に、出発のご報告を兼ねて会いに行きました。

そして11月27日、無事に(笑)仕事も家もなくなった私達は、世界一周ハネムーンに出発!

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3.旅中のこと

旅に出て、予想外だったことのひとつが

旅って意外と忙しい

 

なんか私が想像する旅人のイメージって、「ローカルな場所でのんびり好きな風景を探して歩く」感じだったんです。

朝起きてから「今日は何しよう?」みたいな。

 

でも現実はやることいっぱい

半年くらいの予定をギッチギチに詰めるわけにもいかないので、移動したらその都度行きたい場所探し、そこまでの行き方を調べ、バスやホテルやツアーの予約をする。

国が変わる度に物価を調べて ATMでお金を下ろしたり、現地携帯会社のSIMカードを入手したり。

どんどん増えていく写真データの保存や選別作業。

安否報告(笑)を兼ねた Instagram、ブログ。

毎日の使ったお金も全部 経費表に記録していました。

 

全部自分達がやりたいからやってるだけだし、自分次第でどうとでも調整できるわけだけど、どうせなら目に見える形で残したいと思ってしまったわけです。

今までの旅行とは全く違いました。

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4.旅を終えて

154日間の世界一周旅。

終わって今思うのは、やっぱりヨシキへの感謝の気持ちですね。

 

先述した「旅中にやること」、ほとんどやってくれたのはヨシキです。


ケチャップ強盗にもスリにも遭わなかったのは、ヨシキがいつも目を光らせてくれていたから。

いつだって道路側を歩いてくれるし、荷物が重いとヨシキのバックパックに入れてくれる。

風邪ひとつ引かなかったのも「このバスは多分寒いから寝袋サブバッグに入れときなね」とか、さりげなくフォローしてくれたから。(そんな本人はそれでも風邪引きますが。笑)

お金の管理もヨシキ。

値段交渉もヨシキ。

そして、充電を忘れて寝落ちしても、朝には必ず100%になっていた私のiPhone。

 

とにかくいつも、守ってもらってました

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私はただただ楽しむだけだったけど、恋い焦がれたウユニ塩湖を自分の目で見れたし、ヨシキの「嫁ができたらハネムーン」の夢を叶えられたことはほんとうに嬉しい。

 

世界一周中、荷物を増やせなくてお土産はほとんど買えなかった。

でもこの経験は
誰にも盗まれない財産。


死ぬ気で頑張らないといけない苦労生活に足を突っ込んだんだと思うと緊張するけど、世界一周中とおなじ協力プレーで乗り越えていけるように頑張ります。 

 

 

最後に…

旅中 Instagram(旅中の唯一の私のお仕事)やブログを見てくれて、いつもいいね❤︎やコメントで元気付けてくれた皆様、本当にありがとうございました。

 

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