【イタリア】実は残念!?「ローマ」の現実をお伝えします。ローマ観光にぴったりのアプリもご紹介!!

ヨーロッパ観光のひとつの目玉イタリアのローマ!!

 

高校生の頃、世界史が好きだったのでめちゃくちゃ心ときめく場所!

ローマ帝国、カエサル、コロッセオ、アウグスティヌス!!

 

世界一周の旅も終わりに差し掛かり、時間が足りないのでイタリアはローマだけに絞り3泊4日の旅程。南米でゆっくりし過ぎました笑

 

 

 

1日目

フィウミチーノ空港から市内への往復はバスが安くて快適でした。

物価の高いイタリアですが、空港のバスは往復で買えばなんとひとり9ユーロ

約1時間くらいで空港から中心部の駅「テルミニ駅」に到着。道中ではコロッセオや遺跡が見れて興奮しました。

f:id:kaimon315:20180502142044j:plain

 

「テルミニ駅」はローマ観光の起点となる場所に位置しています。

しかし!

駅に降りて周りを見渡すと雰囲気が良くない気が…

いやいや、、「ここはお洒落な街ローマだ」と自分に言い聞かせて予約していたホテルへ向かいます。

 

歩いて15分くらいの場所ですが、歩き始めてゴミの多さ、落書きの多さ、そして歩く人の人相の悪さに驚きます。。

到着したのが昼で良かった。これ夜ならかなり怖い、、

 

 

そしてホテルに到着。

今回予約していたのは、ホテル検索サイトで最安値ではなかったものの安いクラスのホテル。

Airbnbで話を進めていた人と連絡がつかなくなり十分に検討することなく直前に予約したホテルです。

 

残念なことに、チェックインすると同時に僕の警戒センサーが「うわんうわん」と鳴り響くホテルでした。

まず、ホテル自体がマンションの一室で「ここは違法民泊か!?」と思わせる。そしてスタッフのどうしても信用する気にならない胡散臭い話し振り。受付横のキッチンを覗けば掃除は終わっている時間のはずなのに信じられなくギトギトに汚れたフライパンや食器。部屋に入れば、ひとり1ベッドのはずなのにアポートのロフトみたいなところにマットレスが並べられているだけ。(相部屋の部屋を予約していました。)

 

クリーンな部屋が特徴です!との宣伝に完全に騙されました。。

 

これはもしかすると「ヤツ」がいるかもしれない… とカオリと手分けして「ヤツ」を探します。

 

そして発見してしまいました。マットレスと壁の間に。「ヤツ」を。

 

南京虫!!!!

(めっちゃ気持ち悪いのでGoogle検索は自己責任でw)

 

 

これまで汚いところは避けてきたのにー!!!!

世界一周バックパッカーと言えども安ければどこでも寝るなんてことはありません!!

明らかに掃除してなくて、不潔の象徴みたいな虫がいるホテルには泊まれない!!

 

チェックイン時にすでにお金は払ってしまっていたのですが、スタッフにオーナーに話を繋げと要求して宿泊キャンセル&ホテル代返金しろとの交渉が始まります。

 

当然抵抗してくるホテルサイド。何がなんでもお金を取り返すと決めた僕ら。

 

ホテル側は、追加料金はいらないからと近くにあるホテルに僕らを連れて行きました。

しかし!ここも汚い!!!笑

 

掃除をしない人たちだということが完全に判明しました。

そして、部屋を見て明らかにドン引きした顔をしている僕らに対して、オーナーは謎の逆ギレを始めお金を寄こし僕たちは追い出されました。。笑

 

お金は返ってきたし、ムシの被害にも遭わなくて良かったあ〜

 

 

結局カフェに入ってwifiを繋ぎ、念入りにレビューを読み込んでホテルを調べ、ちょっと高いお金を払って違うホテルに入りました。

ローマのテルミに駅周辺のホテルは、汚いところが多く、ムシが発生しているホテルが多いようです。ホテル予約サイトの点数は、しっかり点数の内訳を確認してみると実際の旅行者は低い点数の人が多いのに、謎の高得点人物(恐らくサクラ)によって平均点が引き上げられているので注意です。悪質すぎる。

 

 

1日目は、ホテル問題で時間を取られてしまい終了。2日目以降に期待したいところです。

f:id:kaimon315:20180502142300j:plain

☝︎パンテオン

 

2日目

今日は朝から気合いいれて観光をする日。

いくつかの観光地を周って行きます。しかし天候は残念ながら小雨。

 

雨が降るのは別にいいのですが、服やバックにつく雨のポタポタ雫跡が茶色っ!!

 

なぜ…!?

 

鹿児島に住んでいるときは火山灰が降るので雨の雫跡が灰色のことがありましたが、ここ「ローマ」ではなぜ!?

昨日の件もあったので衛生面が心配になるという…笑

真相はわかりません。ただの砂埃かな?

 

 

遺跡や町並み、公園などはとても美しいです。

(そこら中に落ちているゴミと、世界で一番うざいと確信したモノ売りが多過ぎて遺跡に集中できないことが残念w)

f:id:kaimon315:20180502141637j:plain

☝︎フォロ・ロマーノ

 

 

圧倒的スケール感のものが多いのでiPhoneのパノラマ機能が大活躍します。

f:id:kaimon315:20180502142138j:plain

☝︎トレビの泉

 

 

 

夜になってホテルで万歩計アプリを見てみたら今日は20km以上歩いていました。

トレッキングか!!笑

 

歩こうと思えば歩けなくはない距離に見所が点在しているのは良いですが、観光に使うには地下鉄等が不便なので、タクシーを使えない節約旅行者は相当歩くことを覚悟してください。

 

 

 

3日目

昨日、ローマの見どころは頑張って見たので今日は「バチカン市国」に行きます。

世界史で勉強したもののすっかり忘れていました。「バチカン市国」は、ローマの中にあるんです!

みんな知ってる世界で一番小さい国「バチカン市国」!めっちゃテンション上がります。

 

 

「バチカン市国」で初めに向かうのは、「バチカン美術館」

ミケランジェロの「最後の審判」や「天地創造」などが所蔵されている世界でも有名な美術館です。そしてこの美術館、常に混んでいることでも有名な美術館。

行きたい人は9時のオープンの前から並ぶ必要があります。(もしくはネットで事前にチケットを購入しましょう。)

 

 

しかし、前日に20km以上歩いて疲れていた僕ら、

 

 

 

 

 

寝坊しましたっ!!!涙

 

 

起きたら8:30過ぎだったw  バチカン美術館に到着した10時ごろはすでに長蛇の列。

入場まで2~3時間は優にかかりそうだったので諦めました。笑

 

行きたい人は寝坊しないように注意してください!!

 

 

 

バチカン美術館のすぐそばには「サン・ピエトロ大聖堂」があります。

ちなみに「バチカン市国」にはパスポート無しで入れるので安心してください。

 

f:id:kaimon315:20180502182643j:plain 

「サン・ピエトロ大聖堂」は入場料無料ということもあってこちらもめちゃくちゃ並びます。

この写真の列の2倍は並ぶので雨の日は最悪ですね。晴れた日に行きましょう。笑

 

 

f:id:kaimon315:20180502182919j:plain

 

大聖堂の屋上部分の「クーポラ」は有料ですが、行く価値はあります。

一望できるローマの町並みはなかなかの迫力でした。

f:id:kaimon315:20180502182726j:plain

 

 

 

それから街をぶらぶらと歩き回って、翌日の早朝便の飛行機に備えて空港で寝ました。(空港は快適に過ごせます!)

この日も20km近く歩いていてびっくり!!

 

 

 

感想

3日間観光して思ったこと。

 

ローマ、残念だ。w

 

 

日本人的にはお洒落な雰囲気を感じる「ローマ」という響き。新婚旅行で訪れる人も多いはず。

絶対に新婚旅行ではオススメできないと思いました。(実は僕らも一応新婚旅行中です。笑)

 

なぜ残念だと思ったのか?

・汚い、ゴミだらけ、落書きだらけ

・不便、交通網が発達していない

・治安、明らかにスリだとわかる人が観光地にいる

・トイレ、公衆便所がなくてそこら中でしちゃう人が多いので臭い

・浮浪者が溢れていて安全な雰囲気はない

と色々あるのですが、

要は「現代ローマ人」の意識の問題かと思います。

 

f:id:kaimon315:20180502183040j:plain

 

観光都市で世界中から人がやってくるローマはそこまで努力をしなくても観光客を呼ぶことができてきたと思います。

しかし、これではリピーター獲得は厳しいのではないでしょうか。

 

いわば凄すぎた「古代ローマ人」の過去の遺産をいまでも食い潰しているわけです。(めっちゃ失礼だけどw)

「古代ローマ人」が築き上げた遺跡のおかげで観光客が来て、水道など現在のインフラの基にもなっているはずなのに、その遺跡に落書きをしまくっているなんて控えめに言ってもモラル低すぎる。ゴミもゴミ箱に捨てればいいはず。交通網が不便なのは遺跡の関係で自由な都市計画ができなかったからなのかもしれないけど、トイレくらいはどうにでもなるだろ…

 

 

と、ここまでローマへの悪口が多くなってしまいましたが、

「ジェラート」だけは最高すぎて1日4個食べてました。笑

ジェラートのためにイタリア行くのもアリかなと思うレベルw

f:id:kaimon315:20180502183141j:plain

 

 

お金持ちの人が観光する場合は、移動はフルでタクシーを使って、綺麗な高級ホテルに泊まって、高いレストランで食事をしてと楽しむことはできるのかもしれません。

 

「ヨーロッパ=綺麗=お洒落」というイメージで行くとがっかりする人も多いと思うので、あえての現実を書いてみた記事でした~

 

 

 

 👇歴史のストーリーを聞きながら観光すると楽しかったです。

   各所における古代ローマ人の偉大さやトレビの泉建設の際の豆知識など音声ガイドで解説してくれるので遺跡や建造物がまた違って見えるかと思います。無料お試しもあったのでオススメです。