【インドネシア】ボロブドゥールとプランバナン遺跡で驚いた現地学生たちの英語勉強法

ヨーロッパの旅の次はドーハを経由して中東や中央アジアをぶっ飛ばして「インドネシア」に! 世界一周ラストの国です。

 

今回の世界一周では、南アジアはスリランカ、東南アジアはインドネシアだけと寂しい感じなのですが、過去にインドやネパール、タイやベトナムなどには行っているのでパス。(もう帰国まで時間がないw)

 

世界一周のラストになぜ「インドネシア」を選んだかについては次回のブログで書きます。お楽しみにー!

 

 

そんなわけで、

インドネシアの代名詞的な「ボロブドゥール」「プランバナン」に行ってきました。

 

実は、ここも6年前に行ったことがあるのですが入場料が爆上がりしててびっくり…

「ボロブドゥール」と「プランバナン」セットの入場チケットはなんと540ルピー。日本円で4300円くらい。前はこの半額くらいだったような。。

やはり世界中でどこも世界遺産等の入場料は年々高くなっていますね。それに比べて日本ではお寺とかずっと据え置きプライスな気がする、、

 

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ボロブドゥールは寺院なので、半ズボンでの入場はできません。

腰に巻くものを貸してもらえます。なかなかのナイスデザイン!

 

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久しぶりにアジアに来て人が優しくなったなあと思っていたのですが、遺跡のレリーフに刻まれている人たちの顔も優しい表情になっていました。笑

 

ソフトな表情がすごく良い!

 

 

 

 

ところで

 

僕らはボロブドゥールとプランバナンで2日間に分けて観光しましたが、どちらでも共通する「ある事」に気が付きました。

 

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遺跡に入るなり学生さんがめっちゃ声かけてくるっ!!

普段観光地でしつこく声をかけてくるオッサン達には冷たい僕らですが、相手が学生となれば無視するわけにはいきません!笑

 

 

英語の勉強をしているようで僕らが時間があることを確認すると、

「どこから来たの?」

「日本では何をしているの?」

「食べ物は何が好き?」

などなど質問の嵐!!笑

 

たどたどしい英語ですが一生懸命メモを見ながら話しかけてくれます。

 

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てか子供たちめっちゃかわいい!!

インタビューが終わると一緒に写真を撮ってくれます。みんなお揃いの制服。

 

 

 

中には、「ガイドをしたい」と申し出てくれる子たちも!

 

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プランバナン遺跡の様々な建物や安置されている仏像などについて解説をしてくれます。おそらく宿題か何かで書いてきた英語のメモを音読するだけですが、こちらも知らなかったことを知れて勉強になるのでありがたい。

 

ただし、こちらから質問しても会話はできません。

そこまでの英語力はまだまだ無い。けど笑顔で対応してくれるので全然悪い気はしません。

 

 

 英語勉強中でなくても学生が数人揃えばみんな元気!話しかけてくれます!

お揃いの赤い制服の子たちとカオリで並んで記念撮影!!

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結局、この子たちに学校全体の集合写真撮影に誘われて混ざっちゃいました。笑

手を合わせて「インドネシンポーズ!」だそうです。笑

 

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インドネシアではなぜかカオリが人気爆発!!

いろんな人に写真撮りたいって言われてました。基本僕は撮影係。あとからオマケに1枚混ぜて撮らせてもらえるという…涙

 

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灰色のTシャツの彼は北海道に1ヶ月間留学した経験があるそうで日本語も話せてました!

 

 

 

みんなにチヤホヤしてもらって楽しかったボロブドゥールとプランバナン観光。

 

学生たちとの触れ合いはとても楽しかったですが、彼ら彼女らの英語を学ぶ姿勢には非常に驚きました。

 

年齢バラバラのメンバー数人で集まって、とりあえず外国人観光客に話しかける。

この話しかける姿勢って日本人の感覚としては、すごく難しいと思います。特に自分が大して話せないレベルだと尚更です。

 

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ガイドをしてくれた子たちは、紙に書いたメモを音読しているだけで会話はできませんでした。それでも「ガイドをさせてほしい!」と申し出てなんとかガイドをやり切る。僕たちのガイドをしてくれた彼女たちは会話はできませんでしたが、次回誰かのガイドをするときは何度も聞かれた部分を勉強して少し話せるようになっているかもしれない。

 

それってすごく効率的ですよね。

実戦してみて話せなかったこと、逆に伝わったことは嬉しくてずっと覚えているでしょうし、話せなくて悔しかったことは勉強して話せたら嬉しいだろうし。

 

僕が中学生の頃、英語の勉強をするとき「なぜ英語を勉強するのか」わかりませんでした。本当に使う機会があるのか分からなかったしそもそも難しいし。笑

 

僕らにインタビューやガイドをしてくれた学生たちは、

英語って「意外と簡単に通じるな」とか「本当に使えるんだな」と思ったと思います。そして同時に「もっと話せたら楽しいのに!」と感じたんじゃないかな。

 

日本人はシャイで外国人は積極的だから話しかけられるんだ!と思った人もいるかもしれません。でもインドネシアの彼らもアジア人。めっちゃシャイな人多いです。

写真じゃなかなか笑顔も見せてくれない。。笑

 

 

今後、Google翻訳などの翻訳アプリ等ももっと進化するだろうし、英語を勉強して何を伝えたいの?ってこともあると思いますが、積極的に実戦の場に飛び込んでみて学ぶってすごく重要だと思います。完璧になってから実戦するんじゃ非効率だし遅い。

 

インドネシアの学生たちの英語の勉強法がとても刺激になったので記事にしてみました!

 

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